2006 山形(五日目) |
|
 |
翌朝、完全にまだ爆睡中の上の子。 |
 |
わりと簡素な朝食。右上から、甘エビ刺身、大根と豚煮物、スイカ。下右は山形特有の出汁に浸かったような漬物。
・・・・・・って、これでもジューブンすぎるくらいの量があるんですが。 |
 |
こちらは子供用。
ほとんど同じですね。 |
 |
スイカが大好物。 |
 |
玉子が大好物。 |
 |
地方に行って、こぉゆう知らないブランドの醤油や味噌を見ると何となく嬉しくなります。 |
 |
朝風呂に入ることにします。
なんとも押しの弱い注意書き。VOWネタやな〜。 |
 |
朝食時間と重なったためか相変わらす誰もいません。 |
 |
よっこいしょ、と。 |
 |
こうして考えると、周囲にもう少し休憩スペースがあってもいいかも。 |
 |
足をアップにされるのはあまり好まないヨメ。 |
 |
子供たちは泳ぎまくっています。
親よりも実は水泳が得意だったりする。 |
 |
あまり長居もできないのでそろそろ上がることにしましょう。 |
 |
バンザイって、チョキ!の発展形ですね(笑)。 |
 |
最後に入口付近の全景を一枚。 |
 |
下にある温水プール。風呂よりはかなりぬるいです。
こっちも入ればよかったかな? |
 |
決して豪華な旅館ではありませんが、親切なもてなし、料理、豪快な温泉等、泊まった甲斐がありました。
ちなみに一日ずれてたら、満館でお断りだったとのコトです。 |
 |
日本海沿いに下り、名勝「笹川流れ」までやってきました。
遠くに見えるのは佐渡です。 |
 |
相変わらずおそろしく透明度の高い綺麗な海。 |
 |
幹線国道はかなり内陸部を通っていますが、羽越線は海岸近くなので、さぞかし車窓からの眺めを愉しめるでしょう。 |
 |
水着を持ってこなかったことを後悔しました。 |
 |
でも、盆も過ぎて水はかなり冷たい。 |
 |
ビキニで来たオネーサンも震えている(笑)。 |
 |
これで長い旅のレポートは終わり。
あとは新潟から関越に乗って東京に戻りました。 |
----Asylum in Silence----秘湯 露天 混浴から野宿 キャンプ プログレ パンク オルタナ ノイズまで
Copyright(C) REWSPROV All Rights Reserved |
 |