「シズカナカクレガ」ヘヤフコソ
2006 水戸(午後 偕楽園〜出羽の湯)・・・・・・春!春!春!

そのまま水戸市内に下って偕楽園まで来ました。
絶好の行楽日和で、すごい人出です。
梅林はすっかり盛りを過ぎていましたが、それでも遅咲きの梅が何本か残っていました。
好文亭にある寒緋桜。その向うが桃かなんかで、手前に梅があって、「三春」なんだそうです。
料理を2階に上げるためのエレベーターだそうです。
上から見たところ。
2階は3方が開けた明るい展望台のような作りになっています。
満開の桜の前で、道行く人のシャッターを押してあげたら代わりに撮ってくれました。
常磐線の線路を越えたところにある桜山に登ります。

その前にまずは焼き芋で腹ごしらえ。
お!

つい先日館ひろしと安田成美主演のTVドラマになってた、大洗の「月ノ井」があるぢゃ〜ありませんか!
頂上が神社になってて、野点をやってる横で芋を食べる私たち。

風情ねぇなぁ〜・・・・・・(笑)。
そこから先の一帯に桜が植わってるのですが、何かもう屋台と一面のゴザには人だらけ。青空カラオケは1曲200円。

「煮いか」ってーのはしかし初めて見ました。こっちではポピュラーなんでしょうか?
ホント満開の時期に上手く当たったものです。
元に戻る途中の水路に沿って何の花でしょう、ブワ〜ッと一面に咲いてます。
水戸に来たらこれ!ですね。冷静に見るとかなり怖いカオしてはります。

ちなみに天狗を名乗る納豆屋さんは、下記以外にもいくつかあるようです。
これでようやく日本三大庭園をみんな観たことになりました。

明るく、開かれた印象ですね、ここは。敷居が低い感じ。
天徳鉱泉に行ったらとっくの昔に廃業してて、

ちょっとヘコみながら瓜連という町の近くの鹿島鉱泉にやってきました。
本日は休業です、とのこと。

あちゃ〜!!
源泉らしき井戸を眺めながらリタイヤ。

鉱泉の場合、風呂が沸いてないとどうしようもありません。
そのままチョロチョロと県道を北上して出羽の湯にまでやってきました。
逆光の中に真新しい感じの旅館が見えます。
「宝来館」というのがここの名前で、今は温泉名を名乗らずこの旅館名で通っているようです。
湯はアルカリの強いひじょうにヌルヌルした感じ。

男女別浴でこちらが男湯。
その2/3くらいの女湯。

アルカリ泉は肌に気持ちよいのですが、いくら洗い流しても石鹸が取れない感じが難点ですね。
ともあれ今日の鉱泉ツアーはここでおしまい。
んなワケで、ハイポーズ、でもう一枚。
子供はサスガで、ツルンツルンになってました。
近郷の宴会場としてかなり賑わってる模様で、行ったときも賑やかな声が座敷から聞こえてきていました。
見た目はいかにも新しいのですが、家族経営で雰囲気は昔ながらの村の湯を守り続けている感じです。
もう少し時間があればこの先の竜神峡にまで足を伸ばしたのですが、時間が押しているので帰路に着くことにします。
かつての交通の要衝、常陸太田に下ってきました。

水郡線の支線の終点になっていて、駅前であちこちに向けて交差点が分岐し、ロータリーには沢山のタクシーが並んでいます。
しっかし、肝心の線路はこんな有様!左側の空地にはかつては沢山の側線が並んでいたのでしょうが・・・・・・。

それでも乗降客はかなりいるみたいで、駅員がいるのに驚きました。
少し離れて日立電鉄の終点もありましたが、今は廃止されて駅は電車の墓場と化しています。
駅自体はこっちの方がはるかに大きい。

調べるとちょうど一年前に廃線になっていました。ホント、日本の地方私鉄の大半はその使命を終えてしまっているようです。
あとは常磐道に乗って一路東京に帰りました。

こっち方面は廃業してるトコに当たると気分がヘコむ、って問題はありますが、鉱泉好きにはたまらないところです。あ、混浴は期待しないで行きましょうね。
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