1995 四国〜淡路(三日目) |
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翌日。
当時のビッグホーンは7シーターだったので荷物は一杯。 |
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これはどこやったっかなぁ?
たしか「おのころアイランド」やったような・・・・・・動物に直接触れるの「だけ」がウリの場所でした。 |
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ウサギはひたすらボーッとしてます。 |
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羊はひたすら無言でワラワラとたくさん近寄ってくる。
横になった黒目がコワい。 |
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さて、ビビッてるのを触らせてみます。 |
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腰が引けてる(笑)。 |
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この時点ではニコニコしてたんが・・・・・・
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・・・・・・取り囲まれて大泣きしてました(笑)。 |
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下の子は結局、旅行の間中寝てただけ。 |
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首が据わったばっかりなのに(笑)。 |
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とにかく淡路島は何の名所もない所で、このような取ってつけたようなバブルな施設がたくさんありました。 |
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たぶん温室ですな。 |
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旅の終わりが近づいてきました。 |
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最後はフェリー乗り場近くにある岩屋温泉旅館に立ち寄ります。
当時は橋がまだなく、30分おきくらいでフェリーが行き交ってました。開通で今はフェリーも廃止されたようです。 |
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立地はいいのに誰も入っていません。
仕切りの奥はラドンの充満した部屋だそうですが、何やよぉ分からん。 |
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こちらがそう。不思議な紫色のガラスもラドンの崩壊を防ぐため、とか説明書きがあったような・・・・・・
写真はここまでです。まぁ、こんなフツーの家族旅行もタマにはするのです。
この辺りを震源に、阪神大震災が起きるのはそれから1年ちょっと後のことでした。
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