1992 北海道(十四日目) |
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朝イチで小樽に移動し、朝里川温泉に。
「湯鹿里荘」は日帰り専門の保養所。 |
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小さな浴室。 |
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これが今回最後の温泉。
特に感動はなかったです。 |
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気分は観光モードで、有名な三角市場に |
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活気ある内部。
巨大な花咲蟹を買いました。 |
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小樽駅前。 |
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有名な「政寿司」の前で。
店内は超満員。 |
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超レトロな銭湯。入りたかったなぁ〜。 |
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これまた渋い公設市場。 |
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いい雰囲気の風景がそこかしこにある町です。 |
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有名な運河は意外なほど呆気ない。 |
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ちょっと演出しすぎですね。 |
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なもんで意味もなくポーズ。 |
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手宮線跡を行きます。 |
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鉄道公園に着きました。
これはレールバス。 |
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C12とC55をバックに。 |
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何だか脈絡なく雑然とおいてあるのがかえっていい感じかも。 |
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不気味なマネキン。 |
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ターンテーブルの奥にはラッセル車とロータリー車が見えます。 |
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メロン。
あまりに甘くて、アホみたいなカオして食うてます(笑)。 |
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アーケードの商店街にて。
人気店のようです。 |
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北一ガラス館。
ここの成功にアテられて、今や日本の観光地はガラス館だらけ(笑)。 |
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館内を埋め尽くす灯油ランプ。けっこう雰囲気あります。 |
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最後くらいは観光らしいことせんと。 |
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フェリーの出発にまでまだ時間があるので飲むことにします。
ガード下のここ「一心太助」はやたら繁盛してたので、あまり考えずに入りましたが大正解。メチャクチャに美味くてリーズナブルでした。 |
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夕暮れ迫る商店街を撮った平凡なこの一枚が、長かった北海道旅行のラストショット。
この後、フェリーで敦賀に戻り、そこから陸路で大阪、そしてそのまま出勤した記憶があります。結婚式等も含めると実に18日間もの休暇でした。当時の所属長が理解のある人で助かった〜。
大長編にお付き合いいただきありがとうございました。 |
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