1992 北海道(十三日目) |
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翌朝、谷地頭温泉。体育館のような巨大な共同浴場。
小判型の浴槽に褐色の湯だった記憶があります。 |
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市電通りのコインランドリーで洗濯します。 |
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函館海鮮市場で土産を買いました。 |
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古いレンガ造りの建物があちこちに残ります。 |
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刑事ドラマのロケに出てきそう。 |
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古い港町ならではの光景です。 |
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ナニゲに入ったここはあっさりしていながら激ウマでした。 |
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スッキリ晴れ渡った大沼公園。
道南はまだ秋真っ盛りの雰囲気です。 |
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駒ケ岳が後方にそびえます。 |
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ま、こういう写真もたまには撮る、と。 |
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そぉいやこの頃は、ポロシャツの裾はズボンの裾に入れるのがフツーだったなぁ(笑)。 |
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長万部温泉。駅裏の何の変哲もない温泉街です。 |
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石油をボーリングしてたら天然ガスと温泉が湧出したとのこと。 |
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昆布川温泉「幽泉閣」 |
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夕方で地元老人が一杯。 |
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・・・・・・なもんで写真はこれだけ。 |
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西日に輝く羊蹄山。 |
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端正な姿に感動してたらネズミやってました。
危なかったぁ〜〜(笑) |
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今夜の宿、ワイス温泉に到着。
急に予約電話入れたのに快くOKしてくれました。 |
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しかし、停めてあるクルマがどれも「**工務店」とか「**組」みたいなんばっかりなんはエッセイに以前書いた通り。
風呂にはよく日に焼けた筋骨隆々の作業員だらけ。 |
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そしてこれが衝撃のタマゴ固め夕食。
ちょっと分かりにくいですが左が魚のピカタ、真ん中はカツとじ、手前の小鉢にも奥の吸い物にもタマゴが入ってました。さらにこの後、茶碗蒸しも出ました。ハンバーグに目玉焼きが添えられてたと思ってたのは記憶違いでしたが・・・・・・。
明日は小樽です。 |
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