1992 北海道(三日目) |
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翌日、小雨模様の中、然別湖を目指します。
帯広北方に広がる太平原をバックに。 |
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晴れてたら良かったなぁ。 |
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雨に煙る然別湖畔。
背後の山は「のりたま」を振りかけたようです。 |
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「噴泉塔」の看板を見つけて林道を行きましたが、所詮セダン、エラい目に遭って引き返しました。 |
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古い病院とか小学校を思わせる幌加温泉「ホロカ旅館」。 |
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中もそんな感じ。 |
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内湯。
なぜかサッパリ覚えてません。 |
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自炊棟。
ヒッソリと静まり返り、人の気配はありませんでした。 |
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その裏手の混浴の露天風呂。 |
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士幌線、十勝三股駅の廃墟。
白樺林の中に埋もれようとしています。 |
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そこから林道を約10km。
岩間温泉跡らしきポイントを探し回りましたが、発見できず。 |
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糠平に下って、糠平温泉「湯元館」の混浴露天風呂。 |
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上の写真の右後方にある打たせ。 |
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その下は谷川。 |
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足寄方面のドライブインで昼食。 |
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謎めいた雰囲気の島田温泉。 |
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湯気でボケています。
ほとんど別浴としての意味をなさない石積みの男女の仕切りと、強い塩素臭のする湯でした。 |
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今夜の宿、芽登温泉に到着。
前日のオソウシ温泉と酷似した外観。 |
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混浴の露天に早速入湯。 |
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実は日帰り客がウジャウジャ。
そのうちの一人に撮影してもらいました。 |
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効能書。 |
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ナベを中心にナカナカ豪華な夕食。 |
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再び露天へ。
昼間の喧騒がウソのように静かです。 |
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ストロボでトンでしまいました。 |
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山奥の一軒宿に思えない、洋室のこざっぱりした部屋。 |
----Asylum in Silence----秘湯 露天 混浴から野宿 キャンプ プログレ パンク オルタナ ノイズまで
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