| １９９１ 能登半島〜金沢〜白山（初日） | |
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１９９１年１１月、前月の九州に続いて冬近い能登半島に向かいました。この頃は非常に精力的に旅に出ています。 有名な千里浜なぎさドライブウェーにて。 |
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足跡もつかないほど締まった砂浜です。 |
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これはどこだったっけ？ |
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風除けの竹垣です。 |
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日本最古の灯台。 |
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能登金剛にやってきました。 |
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荒波と海蝕洞の奇観で有名ですね。 |
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何か二見ケ浦みたいにしめ縄が張ってあります。 |
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ヤセの断崖。 「ゼロの焦点」の舞台として有名になったところです。最近でも「火サス」や「土ワイ」なんかで最後、犯人が告白したりしてます（笑）。 |
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日が差すと晩秋の穏やかな風景です。 |
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関野弁財天。 これも波打ち際近くの洞窟に色々祭られています。 |
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これははて？どこだったかな？ この前後、輪島で「いしる定食」なるものを食べました。 |
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これまた有名な「白米の千枚田」。 |
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曽々木海岸の遊歩道にて。 ２０数年前、海岸でテントを張ったことがあります。 |
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演歌の似合う景色ですね〜。 |
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急に風が強くなり、日も翳ってきました。 手前に写るのは強風に流されたカメラのストラップ。 |
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日本海の冬の風物詩「波の花」ができてきています。 冬はもうすぐといった感じです。 |
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このままグルッと先端を回って、七尾近くの小さな岬にある鉱泉宿、湯川温泉「龍王閣」に泊まりました。 大名膳にギッシリと海の幸の料理が並んで、これで６，０００円位だった記憶があります。 派手さや豪華さはないけれど、落ち着けるいい宿でした。 |
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