| １９９１ 九州（八日目 耶馬渓〜別府） | |
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翌朝、天ヶ瀬温泉より耶馬渓に向かいます。 |
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深耶馬溪の道路脇にある「かやの木温泉」だったかな？ 底が苔に覆われてヌルヌルになっていました。 |
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別府に戻って来ました。明礬温泉近くの山中にある野湯に向かいます。 |
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小さな沢全体が温泉になっています。初日の露天風呂とは実はあまり離れていません。 |
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意外に深い。 今はどうやら「へびん湯」と呼ばれている模様です |
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別府八湯の一つで、最も山奥にある柴石温泉。 小さな共同浴場ですが、打たせ湯や、古墳の石室のような蒸し湯といった特色のあるところです。 左の竹垣が蒸し湯、右が打たせ湯です。 |
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打たせ湯の内部。 奥は一人がやっと入れるだけの露天風呂になっています。 |
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土産を買い込み、出発時間までブラブラして行きと同じく、フェリー「さんふらわあ」で大阪に戻りました。 |
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