| １９９１ 九州（六〜七日目 吹上〜天ヶ瀬） | |
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翌日は枕崎から北上します。 吹上温泉にいたパグ。後ろにももう一匹見えます。 この世の悲哀を一身に集めたようなナサケない顔をしてます。 |
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浴室内部。至極平凡な内湯でした。 |
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阿久根あたりからローカルフェリーに乗って天草に渡ります。 |
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昨日鰻池で買った焼き芋。 皮はジャガイモのようで、中は鮮やかなオレンジ色でした。 |
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天草諸島の途中の下田温泉にて。 ここは何故か家族湯の小部屋がズラ〜ッと並ぶヘンな温泉でした。 |
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天草五橋越しに雲仙・普賢岳を望みます。 この時は、大火砕流の３ヵ月後くらいでしたので、ひっきりなしに小規模な溶岩ドームの崩落が起きていました。 |
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よぉーく見ると、こちらの方では火砕流が発生して山が土煙に包まれているのがわかります。 |
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画面中央でわずかに白くなっているのが、火砕流の跡です。 |
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天草、松島温泉最上階の展望風呂。 ここで雲仙上陸を目指す、全身モンモンのオッサンと遭遇したのでした。 |
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翌日は、まずはラーメン食べたいので熊本市内に向かいますが、国道沿いの台風の爪あとはすさまじいものがあり、看板とかはほとんど壊れていました。 熊本城は台風で塀が倒れていました。 |
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天ヶ瀬温泉に泊まります。宿はブリジストンの保養所にしてみました（実は他の会社の保養所も手続きすれば泊まれるものなのです）。ずいぶん立派な施設で感心した記憶があります。 これは河原の無料の混浴の露天風呂。 |
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何が何だか分からん！！どっちが写ってるのかも分からん！！（笑） |
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これはどこかの旅館の施設だったような・・・・・・ 明日はいよいよ最終日で別府に戻ります。 |
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