CASIO " G-Shock G-2500 " |
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安っぽい紙箱。 |
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フタの裏に組み立て方が描いてあるのがこれまたトホホ。 |
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中は当然Gショック。モデルはわりと一般的なG−2500。アウトレットで7,000円くらいで買いました。
Gショックは高機能と高耐久性をいかついデザインに包んで恐るべき廉価で両立させた、日本が世界に誇れる名作だと個人的には思ってます。 |
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珍しいのは何といってもこの色でしょう。水色のメタリック。
これが気に入って買っちゃったようなもんです。 |
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フェイスのアップ。
ムーブメント自体はネジで固定せず、樹脂で囲むようにした独特のケースが良く分かります。
あ!カメラのストラップが入ってしまった! |
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ストップウォッチやアラーム、GMTといった機能がテンコ盛りなのはお約束ですね。
ちなみに、ソーラーや電波は付いてないフツーのクォーツのデジタルです。 |
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裏面のアップ。
ウレタンバンドは蒸れるのが難点ですが、とにかくゴシゴシ洗ってもビクともしないのでしょっちゅう洗ってます。 |
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左側面のアップ。
左右の黒いのは時計を肌に密着しにくくするための一種のブリッジですが、効果は?です。 |
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右側面のアップ。
正面についてるライトのスイッチも含めると5つもボタンがあるワケですな。
今回は撮影で箱に入れてみましたが、普段のOFFはほとんどこれ。だいぶあちこちに小キズも入って来ましたが、まだまだ現役で行けそうです。
ちなみに家族全員、Gショックを1個づつ持ってます。 |
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