| １９９２ 北海道（八日目） | |
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朝から雨の中、支笏湖に向かいました。 遊覧船には他に誰もいません。 |
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樽前山もかすんでよく見えません。 |
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伊藤温泉が遠くに見えてきました。 |
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こちらは丸駒温泉。 どちらも一軒宿です。 |
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船着場もチャンとある。 |
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まずは伊藤温泉。 |
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奥が露天風呂。 |
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時間外なのに快く入れてくれました。 |
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こっちは男湯、塀の向こうが女湯。 |
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丸駒温泉。 これは建物裏側。 |
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先ほどと非常に良く似た作りの露天風呂。 |
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こっちの方がちょっと高級な感じ、かな？ |
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湖の水位と同じと思われる深い露天風呂。 |
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ちなみにこれは男湯。 |
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思いっきり覗かれてしまいました。 |
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元の乗船場に戻ってきました。 |
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北湯沢温泉「グリーンビレッジ」の巨大な岩風呂。 |
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滑り台までありました。 |
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蟠渓温泉に到着。 入ろうと思ってた伊藤旅館は廃業していました。 |
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仕方なく「ふれあいセンター」に入湯。 |
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オロフレ峠を越えて |
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カルルス温泉「鈴木旅館」に到着。 |
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効能書。 |
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半混浴でしたが、入浴客が多くて撮影断念。 |
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登別温泉。 地獄谷をバックに。 |
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遊歩道を行きます。 |
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間歇泉がありました。 |
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上下ですばやく目を動かすと動いて見えるはずです。 |
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大湯沼。 |
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猛煙を上げる日和山 |
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これが一番奥。 硫黄分が濃くて黄色味がかっています |
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来た方向を望みます。 |
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流れ出す川が適温なので入湯。 |
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鉱泥でザラザラしていました。 |
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何だかめっちゃ楽しい。 |
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地獄谷だから鬼のハリボテとは安直な･･････ |
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今夜の宿は登別温泉「旅館花屋」 板塀の上から撮影（笑）。雨と湯気でワケ分かりません。 |
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昨日と同じくエコノミー旅館ですが、非常に豪華な食事。 明日は洞爺湖に向かいます。 |
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