1992 北海道(六日目) |
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まだまだ旅は続きます。
翌朝、オシンコシンの滝。 |
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越川温泉。
昭和45年まで国鉄根北線の終点だった寂しい集落のはずれにあります。 |
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熱い湯が湛えられた混浴の浴室。
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なぜか金色のスケベ椅子が置いてありました。 |
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津別温泉に到着。
山中に掘削されたばかりの混浴の露天風呂。 |
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「對馬の湯」と名づけられています。 |
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脱衣場も何もありません。 |
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今日もすばらしい秋晴れの天気です。 |
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近くでは保養所か何かの建設中でした。 |
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丸瀬布に着きました。 |
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ここには昔の森林鉄道を復元した公園があります。 |
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おそらく日本で唯一現存する自走できる雨宮のCタンク。
タマネギ形の煙突がかわいい。 |
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かなり喜んでいます。 |
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運材台車。 |
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木造の緩急車。これも日本で現存するのはここだけ。
・・・・・・ったってほとんど物置にしか見えない。 |
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遠くから来たと聞いて、わざわざ一周走らせてくれました。 |
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一軒宿の丸瀬布温泉「翠明荘」 |
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男女別浴の内湯。
しかし内部の扉は筒抜けでした。 |
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これも一軒宿の瀬戸瀬温泉「セトセ観光ホテル」 |
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道内では珍しく内湯のみで、完全に男女が仕切られています。
近くには旧鴻之舞金山もあり、アルカリの透明で柔らかな高温泉が湧いています。 |
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温根湯温泉に到着しました。
この辺りでは唯一、歓楽の雰囲気の感じられる大きな温泉場です。 |
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何だかウロンな共同浴場。 |
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ものすごくだだっ広い男女別の内湯。 |
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塩別に向かう途中、ひょうきんな建物の形に惹かれて牛乳屋に立ち寄ります。
300円で飲み放題。 |
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今夜の宿「塩別つるつる温泉」に着きました。 |
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建物裏にある、ほとんど仕切りが意味をなさない露天風呂。 |
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いっしょに入って全然OK。 |
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こっちが塀の反対側 |
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今日もアタリが多くて上機嫌。 |
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上から見るとけっこうシッカリした石壁なんですが・・・・・・ |
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このように内湯とはえらく離れており、丸見え状態(笑)。混浴と変わりません。
湯は名前の通りツルツルでした。 |
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ちょっとわびしい簡素な食事。まぁ、値段が格安なのでコストパフォーマンスはGood!それに、長旅になってくるとこれくらいでも多く感じます。
夜は時間に余裕があったので、温根湯温泉に飲みに出かけました。 |
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