| １９９１ 黒部 | |
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1991初秋、黒部に行きました。宇奈月の駅前です。 前夜、北陸道を魚津までトバしてそのままインター近くのホテルに泊まって翌朝より行動開始です。 |
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ジェフリーが置いてありました。 |
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トロッコに揺られて奥地に向かいます。 |
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終点まで行きます。 |
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欅平は崖に貼り付いたような駅です。 |
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人喰岩と言うそうです。 |
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名剣温泉。何てことない露天風呂です。 |
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祖母谷温泉の奥、川から湯が湧いているところです。 |
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熱くて冷たいのでいつまでも遊べます。 |
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猿がやってきました。 |
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岩も地熱で暖かい。 |
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当時、手をケガしてたので包帯巻いたままです。 |
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あちこちで熱水が噴き出しています。 |
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横切っているのは送湯管です。 |
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山小屋そのものの祖母谷温泉客室。 見事に何もありません。 |
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旅館の前です。 下が大きな露天風呂になっています。 |
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祖母谷温泉全景。 外観も山小屋そのものですね。 ついでに言うと食事も山小屋そのものでした。 |
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あ、ちゃんと名前がついてました。 |
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急速に山は秋を迎えています。 |
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カマキリを思わせる異様に物々しいトロッコが来ました。 |
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黒薙温泉に向かいます。 揺れる車内で撮ったのでかなりブレてます。 |
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画面左のトンネルが温泉への道です。 |
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中は真っ暗です。 |
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着きました。 ここも川沿いの至る所で熱水が噴出しています。 |
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画面では分かりませんが、オタマジャクシがうじょうじょいます。 |
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川はおそろしく透明です。 |
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巨大な混浴の露天風呂。 残念なことに掃除した直後で湯が１５ｃｍくらいしか入っていません。 |
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写真ばかり撮って落ち着いて入れないと怒っています。 |
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元の駅に戻ってきました。 |
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次は引き返して鐘釣温泉に向かいます。 |
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険しい線路が続きます。 |
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着きました。 河岸に点在する混浴の露天風呂で有名なんですが、 |
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案外普通でした。 前日の祖母谷が素晴らしすぎました。 |
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旅館入口です。今夜はここに泊まります。 |
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なぜか全く覚えていません。 そんなに悪くはなかったと思うのですが、印象の薄いところでした。 |
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黒部を後にしてオマケで小川温泉元湯に行きました。 半洞窟状の混浴の露天風呂です。 |
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グロテスクな苔の生えた石灰華が特徴です。 |
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日野日出志のマンガみたいです。 この後さらに金沢に行ったのですが、写真が一枚も残っていません。 |
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