| １９９０ 十津川〜湯峰 | |
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1990年11月、十津川から新宮方面に抜けました。数え切れないほど訪問したルートの一つです。 谷瀬の吊橋。 |
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渡り切りました。 秋も終わりとなると、ワイヤーが緩んできてけっこう揺れます。 |
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いや〜若いなぁ（笑）。 |
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温泉地温泉につきました。 |
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温泉が出てたんだったっけ？ |
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十津川上湯の村営露天風呂の入口 斜面を下ったところに温泉があります。 |
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露天風呂を囲っただけの素朴なものです。 一応男女別に二つあるのですが、いつ行っても必ずどちらかは土砂に埋もれてたりして、事実上は混浴（笑） |
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入ります。 |
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野猿（人力ロープウェー）の前で。 |
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その外観。 |
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湯峰温泉に着きました。大好きな温泉場の一つです。 小栗判官と照手姫の伝説に見られるように、ここはかったい病み（いわゆる癩病）に特効ありと信じられてきました。 |
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温泉薬師 |
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これは誰か通りがかりの人に頼んで取ってもらったのですが、見事に構図が決まっています。 奥の小屋がつぼ湯。 |
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タマゴをゆでています。 ここは近畿圏では数少ない高温泉の一つです。 |
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湯の花がびっしり張り付いた貯湯槽が背後に見えます。 |
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いや〜若い若い（笑）。 |
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つぼ湯入口。ネガが褪色しちゃってますね。 この時は他にも人が入っていて、写真を撮っていません。 この日はここに宿泊して、翌日は海岸線を回り竜神に抜けた記憶があるのですが、写真はここで終わっています。 |
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