T.全般的な注意
- 【重要】サーチエンジン等からお越しになられた方にはたいへん申し訳ございません。トップページからしか入れない設定に変更させていただきました。このため、いきなりジャンプして驚かれたかとは思いますが、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。また、使用されるPCはリファラを吐く設定になっている必要があります。
- 【重要】このサイトはアダルトサイト(いわゆる「煽情性」にウェイトを置いたサイト)ではありません。しかし、一部に裸体画像、またそれに言及した文章等があることをあらかじめご了承願います。
煽情性に本来絶対的な基準はなく、各個人の属する民族・宗教・国家・社会・時代趨勢・家庭環境・趣味嗜好・知的レベル等によって大きな振幅があるものですが、その事実を踏まえた上でなお、製作者としては、閲覧者に対し性的欲求を惹起、あるいは満足させようとする意図を一切持っていないことを、お断りさせていただきます。
- このサイトはREWSPROVが企画・制作し、コンテンツを作成しています。サイト内の文章・画像・音楽コンテンツの著作権はREWSPROVに、また肖像権はHe/R/Aはじめ、被写体として登場する各人にあります。
- コンテンツのすべてのテキスト情報の二次使用(引用・転載)を禁止させていただきます。これは必ずしもコンテンツの内容の考証が充分でないこともあり、不十分な内容の一人歩きを避けるための措置でもあります。
- リンクは自由です。ただし、リンクを希望される場合、一言”Guest Book”に書き込んでいただけるとありがたいです。
- サイトは移転する可能性がありますので、リンクやお気に入りへの登録は必ずトップページ(http://asyluminsilence.halfmoon.jp/)で登録していただきますようお願いいたします。
U.コンテンツについて
- メニュー構成やファイル名は予告なしに変更することがあります。内容についても細かく加筆・修正を加えています。
- 全体はトップページからツリー図状に広がるダンジョン構造となっています。ただし、どのページからでも必ずトップページに復帰できるようにしてあります。
- ほとんどのメニューはタイトル左側のをクリックすることで開きます。ページ最上段の”Asylum in Silence”のロゴでトップページ、最下段にあるで同じカテゴリーの前ページ、で一つ上の階層、で次ページに飛びます。
- 更新記録は「Chronology」にあります。その他、いろいろなサイトの変更予定等は「Diary」の"Imformation"のカテゴリーにも載せますので、たまにチェックしてみてください。
- 「Text」「Photo」はメインコンテンツです。文章や画像が載っています。それぞれが一話完結の読み物になるような構成としています。
- 「Photo」の中の「Works」から先はパスワードが必要です。閲覧については、"Guest Book"や「Diary」のコメント等で何度か書き込みいただいてやり取りのある方、作品を送付いただいた方、ご自身でサイトやブログ等を運営されている方等に限らせていただきます。なお、パスワードはたまに変更します。
- 「Link」はリンクのページです。
- 「Diary」はその名のとおり日記です。最近のはFC2ブログで、JUGEMは過去のアーカイヴですのでご注意下さい。スパムトラックバックが多いのでコメントのみ可能にしてあります。また、紹介してあるページは基本的にジャンプしても安全ですが、海外サイトが多いので、スパイウェア対策を取られることは必要かと思います。
- 「Guest Book」は、以下の条件を理解・遵守した上でご利用願います。
- 感想、サイトの宣伝、更新告知、お願い、撮影モデル兼ペットの応募等々、何を記入していただいてもかまいません。ただし、サイト宣伝の場合、個人のホームページ・ブログ等に限定します。 また、プライヴェートな要件はメールにて願います。
- 画像を添付することもできます。ファイルサイズは100KB程度までにしてください。ただし、国内法に抵触する内容は厳禁とします。
- どのようなテーマでも歓迎ですし、たいていビザーレなものでも気にしませんが、個人的に嫌いなホモ・ロリコン・ルストモルド・ネクロネタは禁止です。誹謗中傷・議論・攻撃も禁止です。
- 不適切と判断した内容は、見つけ次第削除します。出入禁止にすることもあります。
- 書込みに対しては極力レスをつけますが、速やかに返せないことが多いのはどうか悪しからずご了承下さいませ。
V.作者への連絡について
- 基本的には「Guest Book」を御利用下さい。
- 作品の送付やパスワードのリクエスト等、メールをどうしても使用する場合rewsprov@yahoo.co.jpまで願います。
- その他、「Guest Book」のメーラーやブログのコメント等もメール代わりに利用できますが、画像が添付できない、返信がメールにならない等の制約があります。
- いずれかお好きな方法でかまいませんが、返信用アドレスとお名前が分かるようにしてください。
何だかあれこれ敷居が高そうなことばかり書きましたが、意のあるところをお汲みいただければと思います。それではコンテンツをお楽しみください。 |